三洋ホームズ最強の家づくり

頑丈な構造躯体で知られる三洋ホームズ
その中でも最強(自称)の耐震性を誇る我が家の建築記録です
オール電化ですが太陽光発電はついていません

ヘーベルで請負契約〜
そしてキャンセル
遊休期間
ミサワの家が気に入る
三洋ホームズで請負契約
各社検討して思ったこと
請負契約してから
建築のようす
その後...
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ミサワホーム



展示場へ行くとヒョロっとした若い営業が迎えてくれた。

ハイブリッドについて尋ねるが「鉄骨ぜんぜんわかりません」と即答だった。
この時、あまり木質パネルに興味がなかったので内装だけ参考程度に見ることにした。
その間、営業は延々と南極の昭和基地の話をしていたように思うが、
つまらなかったので覚えてない。
とりあえず土地探しだけ頼んで帰った。

後日、夜8時頃アポなしで土地情報を持ってきた。
「いいところ、ありましたよ!」
土地探しの途中にちょっとしたドラマがあったのか、
息を切らしながら少し自分の頑張りに酔いしれてる感じだった。
こっちは普通にメシ食ってたのに。

土地情報を見せてもらうが、既に知ってる土地ばかりだった。
「この土地知ってるし、、、自宅来るならアポとらないと。」

この時既に地元の不動産屋なみの情報通になっていた。
物件の数自体少ないのもあるが、土地の広さと値段で、
ほぼどの土地かわかるようになっていた。
ハウスメーカー以外に不動産屋も数件まわったが既に知ってる土地ばかりだった。
たまに目新しい土地があったけど、希望条件に合わない。

(やっぱり○△市所有の土地にするしかないのか。。。)

なんば展示場のミサワ近畿にも行った。
この時の営業は近畿地方で営業成績トップらしい。

さすがトップだけあって、アポなしの営業とレベルが違う。
わかりやすい説明、しつこくなくそれでいて質問したいとき横にいる。
ここでは木質パネルがどうとか、昭和基地は南極にあるとか、
そんなくだりの話はなかった。
最初に別のディーラーに行った話もしているので、
あえて説明は不要と判断したのだろう。

こちらが知っていると伝えてもマニュアル通りに説明をはじめる営業はイヤだ。
その点、ここの営業はよかった。

聞けば別ディーラーの地域でも施工可能とのこと。
ミサワホームで建てたい人は、ミサワ同士で相見積もりとるのもアリだ。


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